2019年体験談 |
2019年10月、日曜午前中、家族3人でテキサスA&M大学のトウモロコシ迷路へ行ってきました!
大人二人+子供一人=19ドル。
あれ?去年は娘も大人料金払ったっぽい?
↑入口で家族写真撮影。
右側に写っているクーラーボックスから無料水ボトルを1本ずつもらって出発です。
スマホのストップウォッチで時間計測もスターティン。
↑迷路内。正解の道は少しだけ踏み固められた感じがある。
とはいえ、微妙な違いなんで、何度も「ここさっき通ったよね・・・?」を繰り返しつつ。
先頭に立って小走りの娘を追いかけ、まるちゃんもチョコマカ急ぎ足。
今年はトウモロコシの切り株がほとんどなくて、歩きやすかった。
↑所々に豆知識の看板。これが目印にもなります。
が、正解の道にだけ立っているとは限らないのよ~
↑半分あたりにある看板。ここに来るまでが長かった。
毎年迷路のデザインは変わるみたいで、以前この看板があった所はもっと広かったな。
スタート時には曇っていたけど、途中から晴れて暑いよオ~~~~(汗だく)
↑ゴ~~~~ル!
40分かかりました・・・・・・・ひい・・・
いい運動だった!
初参加のパパにとっても、なかなかの手ごたえある迷路だったようです。
↑土壌部の学生さん主催、ということで、今年唯一出ていたブースが「土の種類によって違う手触り実験」でした。
土に水を混ぜて粘土状にして触ります。
今年はパンプキンパッチも綿花畑もトラクターも見当たらず。
迷路内で何回も同じ人とすれ違うんで、ちょっと笑えた。
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2017年体験談 |
2017年10月、日曜午後、7歳児と二人で行ってきました!
宿題をやったら連れていったろうと言ってるのに、案の定ダラダラ・・・。
で、やっと3時ごろからお出かけに。
幸い風が強く、曇っていたのでラッキー。
小さな子供連れ家族もチラホラいましたが、大学生グループが多かったです。 |
まずはテントで一人7ドルx2=計14ドル入場料払って、迷路へ。
チビッ子は無料だそうです。(多分3歳とか4歳まで?)
蚊に刺されたりこけて怪我したりしても自己責任でよろしく~的な紙にサインもさせられました。
過去に何かあったのかな。
↑まだとうもろこしの葉っぱが青々してます。
コーンもいっぱいついてる。
地面は固く踏みしめられていて比較的歩きやすいですが、コーンの切り株が歩く道に結構あって、ちょっと走るとつまづいてしまう感じ。
興奮気味に早足な赤子についていくのに精一杯。
15分ぐらいで出たかな・・・。
ざっくり時計回りな感じでクネクネ歩いてると出られます。
が、目印も地図も無し。
はぐれても自力で何とかしないといけません。
もう一回行きたい~~~っとおねだりされ、計2回、迷路をウロウロしました。 |
迷路のど真ん中あたりにある記念撮影看板。
1回目はここ通らなかったな。
だんだん晴れてきて、汗ばむ。
持参の水でちょっと休憩・・・。 |
パンプキンパッチ。小さいなー。
かぼちゃもほとんど転がってません。
まだ花が咲いてるのが多かったから、これから出来るのかも。
かぼちゃにデコレーションしたいと言うので、小さ目のを一つ選びました。3ドルなり。 |
買ったかぼちゃにデコレーション中。
このデコレーション以外は特にゲームブースもフェイスペイントも無しでした。
31日のスペシャルデーはもう少し子供向けの何かがあるみたいですが。 |
ジャックオランタン・・・?斬新なデザイン。
ペイントもノリもすぐ乾くので、そのまま持って帰りました。 |
こんなワタゲがあちこちに落ちてる。
来しなの道路脇にもいっぱいあって、ゴミ?ティッシュ?梱包のプラスティック?なんて言ってたのですが、どうやら風に吹かれて飛び散ったコットンのようでした。 |
綿花畑もありました。
コットン・フィールド、こんな近くで見たの初めて。可愛いお花が咲くんですね。
「アメリカ南部の綿花栽培」って教科書で見たような気がするなあ。
それとも「風と共に去りぬ」かな。
どっちゃにしても南部地方の名物ってことですね。
えらいフワフワの綿が出来るのねえ。
タンポポの綿毛よりずっと「コットン」っぽい。さすが本家。
植物って不思議。 |
干し草を丸めたものに、さらにオレンジのペイントをしてあるやつ。
高速を運転中、牧草地にコロコロしてるのをよく見かけますが、近くで見ると大きい!
赤子、1人でよじ登りました。チクチク。 |
トラクターやブルドーザーに乗っけてもらって記念撮影。
速度を変えるギアの部分に「ウサギとカメ」のマークがついてるのが可愛いよー。
さてさて。
せっかく近くまで来てるから、帰りしなに「カイズ・ドーナツ」でドーナツ買って帰ろうと思ってたら、2時で閉まるんですね!?
早っ!
ドーナツって朝に食べるものなのかしらん・・・。 |