2017年のミリカン・リザーブ・エッグハント体験談! |
4月9日(日)、まるちゃんと小1のまる赤コンビで、2年目のミリカン・エッグハントへ。
今年はエッグハントが何時から始まるかわからなかったので、10Aに着くように行きました。
気温は20~25℃、晴れ時々曇り。
最高のハント日和です!
↑超きもちいい~~~~!
この丘の上からの景色のゴージャスなこと。
さえぎるモノが無く吹き抜ける風が、どえらく強くて転げ落ちそうです。
子供たちは大喜び!すごい体力で丘を登ったり滑り降りたり。
ブルーボネットは、今年はすでに開花時期が終わってました。
↑去年あった卵染色の代わりに、土と虫(のオモチャ)の遊び場が。
こういうのは無料です。
↑本物のうさぎちゃんが2羽。
黒うさちゃんは、ヾ(・ω・*)なでなでさせてもらえました。
暖かくて柔らかい・・・。
↑テントが立ち並ぶ場所にて。陶器作りの実演中。
作って焼き上げた作品も販売してました。
他には、去年と同じくベーカリーや苗販売、手作り石鹸、ハチミツやジャム、手作り毛糸&毛糸編みのお店などなどが出店されているファーマーズマーケット。
食べ物を持って行かなかったので、パン屋さんのテントでマフィンを買って食べました。
屋台トラックは3台来てたけど、食べ物屋さんは1台のみ。
かき氷屋さん1台、飲み物屋さん1台。
お弁当持ってくるべきだったなー。
テント近くではずーっとライブ生演奏をしているのですが、時々アナウンスも流れます。
たまーに、「1月生まれの人には景品プレゼントするよ!」「帽子かぶってる人にプレゼントあるよ!」とかも言ってる。
景品は卵で、中に「ハチミツ引換券」や「クッキー引換券」が入ってました。
「エッグハント参加希望者は、テントでサインナップシートに記入して手の甲にスタンプを押してもらえ」と言われていたのですが、集合時にチェックは特に無し。
多分来年の卵用意の目安にでもするためなのかな?
エッグハントは12時半開始。
まず0歳~3歳以下が、テントと道の間のスペースでエッグハント。
↑3歳以下のエッグハント場。
次に、4歳以上がライブステージ前に集合、駐車場側へ渡ってエッグハント場へ引率されます。
↑大きい子向けのエッグハント場に到着。大きい子向けは、さらに2か所に分かれていた。
↑エッグハント開始!
バケツ1杯分拾いました。
中身はシールや小さなアクセサリーだった。
去年より、随分とエッグの量が増えた気がする。
結局、10時~2時まで目いっぱい遊びました!
ビタミンD欠乏症もふっとぶぐらい、日の光を浴びた1日。
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2016年のミリカン・リザーブ・エッグハント体験談! |
2016年3月20日(日)、
「ミリカン・リザーブ」という私有地で開催された、エッグハント&ファーマーズ・マーケットに行ってきました!まるちゃんと幼稚園児二人で。
風が強く寒い日でしたが、晴れてたので気持ちよかった。
↑丘の上からファーマーズ・マーケットを眺めた景色。
木立に沿って線路が走っていて、タイミングが合えば列車が見えます。
↑池と丘の間にブルーボネットが咲いてる場所があったよ!
↑丘!登れるようになってる!赤子大喜び。
這い上がっても、螺旋道を上っても、てっぺんに行ける。
むっちゃ長い時間ここで遊んでました!
↑ファーマーズ・マーケットのテントが並ぶ。
野菜だけじゃなく、手作り石鹸、パン屋さん、アクセサリー屋さんなど、色々なお店がありました。
本物のウサギもいた。
ライブ・ミュージックも演奏中。
↑ベーカリーでオートミール・クッキーをお買い上げ。
↑卵を染色させてくれるブース。無料。
空容器にシュレッダーペーパーを敷いて、鳥の巣を模したお持ち帰り用容器に入れてくれる。
卵はゆで卵でした。
いつ作ったのか不明・・・なので、食べられないと思う。
こういう「ゆで卵」を染色したエッグって、いつどうやって処理するもの?
飾ってたら腐っちゃうよね?
↑丘の上からため池を眺める。アヒルがいました。
ピクニックシート持参で、お弁当食べてる人々もチラホラ。
バーベキュー・サンドイッチのテントもあったので、買って食べることも出来るようです。
↑エッグハント。
ファーマーズ・マーケットでいったん集合、駐車場を横切り、別の広場へ誘導されてのエッグハントでした。
が、列の最後の方だったのと子供が多かったのとで、ほとんど拾えず。
写真を撮る間もなく、一瞬で終わりました!
まるちゃん、直前まで行くか迷っていて、結局申し込み無しでの参加。
多分そういう人が多かったのかも?
このイベントを教えてくださったAさん、ありがとうございました
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